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鳥コン放映を見て。

放送を友だちの家で呑みながらマッタリ見てました。

まぁ、Meisterのところはやっぱりカットでしたね。
その変わり対決の構図が東北VS日大に変わっていました。なんか、新しい時代というのが来ているのかもしれませんね。

東北のパイロットがいい味出していて、面白かったですね。「無体な」ってところで爆。正直だわ、この人。
日大は今回は残念な結果になってしまいましたが、でもやはり大会一美しい機体はすばらしいですね。コース取りで失敗してしまったようで、来年はまた大きく伸びてくれると期待してます。
タイムトライアル部門は、会場で見ていた通りの白熱したバトルが素晴らしかったです。風車の会が本当に惜しかった。来年、この部門があるか分からないですけど、是非また高速機で挑んで欲しいと思います。エアロセプシーが琵琶湖の上を飛んでいるところを見られただけでも感動ものですが、やっぱり素晴らしいフライトでしたね。もしかしたら中山さんの勇姿がこれで最後かもしれないと思うと、感慨深いものがあります。来年も是非ディフェンディングチャンピオンとして戻ってきて欲しいなぁ。

次こそはMeisterもビックフライトで、是非最初にプラットホームへ帰ってくるという夢を実現しほしいと思います。その前にいろいろやるべきことがあって、大変だと思うけど、乗り越えられるよね?
がんばれMeister!

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コメント

俺も見ました。

1番機が東大になってたのは、「・・・??」だったけど。編集の力っておそろしいっすね。

タイムトライアル部門、なかなか面白かったんだけど、あれって折り返す必要あるのかな?ディスタンス部門でも1km飛ぶのがやっとのチームが大半なのに、あれで折り返しを要求されたら、タイムトライアルには挑戦しづらくなっちゃうんじゃないかな、という感想。
極端になっちゃうけど100mとかでもいいんじゃないのーとか思いました。


一番ウケたのは、タイムトライアル部門での実況の三浦さん。
「群雄割拠の時代に~(だったかな?)」

エアロセプシーしか飛んでないじゃん!!
思わず突っ込みたくなりました。

投稿者 エキ : 2006年09月23日 11:49

タイムトライアルは会場にいて見ていると、結構感動するよ。なにしろこっちに向かってくる機体が見られるから。
厳しいこと言ってしまえば確かに1km飛べるチームはまだそんなに多くはないと思うけど、もっと技術交流を進めて鳥コン界全体のレベルアップを図っていけば面白いことにはなると思うよ。実際、東北はそうして育ていったチームだし。

投稿者 びば : 2006年09月24日 01:04

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