2006年12月27日 13:09
昨日の返り道、すごい雷と雨にやれました。
-ぴかぁああああ
「すどがんーん!!ごごごご!」
みたいな感じに目の前が真っ白になるぐらい凄かった。しかもちょうど帰り道の途中のわりと広い畑の中を走る一本道で、自分の傘が避雷針みたいな感じになっていて、死を身近に感じてしまいました。
白い閃光の中に走馬燈がよぎりかけたぜ。
いつもあの道は冷や冷やしながら通っているんですよ。ホントに稲妻が命中したりしてぶっ倒れても、半時ぐらいだれも通らないだろうし、何かあったら人生終わるなと。
不審者・痴漢も多いし、通り魔事件とか誘拐未遂事件があったり、首つり自殺のあった森や、あやしい人達がたむろする廃工場など、バイオレンスの臭い漂う、死亡フラグ満載の通学路です。