適性検査とITリテラシちぇっくとかいうのをやっていたら、こんな時間になってた。ね、眠いよパトラッシュ。。。
いや~、オレってやっぱり頭わるいかもしれんわ。暗号とか全然分からんし。めっちゃ残っちゃったよw。
社会人はああいう暗号に日夜取り組んでいるわけですな。むむぅ。
ITリテラシチェックも、理系としてそれはどうなのか? というようなプログラミングスキルで、かろうじてfor文とif文while文が分かる程度。むぅ。
学部の3年生のころ、ちょっとだけ自学でCとJAVAを勉強してみたんですけど、入門はしたものの、その後利用する機会がなかったので、完全無欠に忘れました。おばかさん♪
あ、でもWindows使用歴なら誰にも負けない自信がありますよ。
なにしろWindows3.1時代から使ってますから・・・期間の入力が最長10年で、足りなかった。Windows3.1は小学校5年生ぐらいだったと思う。それで何をしていたかというと・・・・三国志やってました。それだけ。ええ、まぁ、それだけです。
なんであの頃、プログラミングとかに興味持たなかったんだろう。もったいない。と言ってもプログラミングなんてものの存在自体認知していなかったので仕方ないですね。あ、MS-DOS上で動く「ロゴライター」ってソフトでプログラミングのまねごとはしたことあったかも。亀がひょこひょこ動く奴。あ~懐かしい。
Windows3.1の前はMS-DOSをいじってました。バッチファイルを書いてた小学生時代。当然インターネットとかない時代なので、簡単な解説書を頼りにフロッピーにオートバッチファイルを描き込んで、一太郎とかOASYSとかを自動で起動させて喜んでた・・・何やってんだ、オレ。
でも、中学校に入ったらキーボードに触れることはほとんどなかったし、ブラインドタッチができるようになったのは大学に入ってから。
結局IT少年とかになることはなく、ごく普通の大学生になりましたとさ。