2006年10月18日 2:11
ワークショップとかやってます。ちなみに研究所に泊り込み。起きてから半径10m圏内でレクチャーとかあるので、ほんと引きこもりです。
夜、夕食を食べて戻る途中、あやしい緑色のレーザー光が空に照射されているのを発見。発生もとを探し出すために研究所を車で飛び出す。
しかし、研究所の門を出た瞬間「あれ、光が後ろにあるよ」とかいうことになり、つくばを一蹴した挙句、その光が同じ研究所内から照射されていることを発見。大気中の何かしらの成分を分析とかしているのかしら。
その後、部屋に戻り、いしばし氏と共に「○○さんって、絶対シルビアに乗っているよね」という話から始まり、研究所内と研究室OBで、誰が頭文字Dの誰の役にふさわしいかを検討。
「○○さんと○○さんはシルエイティ」
「○○さんと守衛さんは実は親子で、家に帰るとき水の入ったコップを門のところで受け取っている」
「守衛さんと○○さんは昔からの走り屋仲間」
まじやばい。そうとう完成度高いストーリーができてしまったけど、とても公開できないです。公開した瞬間、首が飛びます。
でも、来年からワークショップに参加する学生は必ずこのシナリオを読んでもらうことに決定。その予習のために頭文字Dを研究室に導入することに。マジやばいよ。
てな感じで、それでいいのか? ワークショップ。という感じで夜が更けていきました。